薬に頼って生きる人の記録。

用法容量をおまもりください。

リポドリンはいわば悪魔との契約。

最近リポドリンの記事ばかり書いている絹です。需要が高いようなのでとりあえずカタカタと記事を増やしています。

 

さて、「効果が強い」だとか「副作用が怖い」との情報が多いリポドリンですが、本記事では「リポドリンを試してみたい」とお考えの方へ自分の意見を伝えようと思います。

 

 

まずはじめに海外のサプリを利用するにあたり必須の知識ですが、個人輸入は自己責任です。万人に勧められるか、というとそういうわけにもいきませんし、誰かが保証してくれるわけでもありません。

 

とはいえ、これほど人気があるのに試さないのはもったいないな〜というのが絹の率直な感想です。

効き方が人によりけりなので最終的には運の要素も含まれますが、「なんとしてでも痩せたい!」という人にはおすすめしたいのが本音。とくに万年ダイエッターさん。

 

サプリは基本人を殺すために作られるわけではありません。

リポドリンについては10億錠以上の売上実績があるそうです。

さらに、海外の情報に疎い日本が海外のサプリなのにも関わらず目に留まるというのは、それだけ日本でも人気があるということです。

そしてそんな多くの口コミが書かれているなかで「効果をかんじられなかった」という言葉は少ないです。

ただし人気がある一方、途中で断念された方も多いです。どうしても副作用に耐えられない人が多いようで。

 

で。

 

ダイエットの話に戻すと、減量の基本である「消費エネルギー>摂取エネルギー」ができていれば痩せるはずなのです。

運動が嫌いならせめて食べる量を減らせば、本当に少しずつですが体重は減るはずなのです。

いやだってもし日本が食糧難になったとして、それでも体重は減らないと思いますか?

絶対減りますよね。食糧だって持続させようと一回分を減らすでしょうし。

万年ダイエッターさんはそれができていないのです。

 

それに対し、リポドリンは「食欲を抑制し、代謝をあげる」効果があります。

ダイエットの決め手ともいえる食欲についてをサポートしてくれるのです。

運動にしろ腸活にしろ、食べてしまえば意味がありません。

万年ダイエッターさんにはこの食欲を抑制してくれる成分に期待してほしいです。

本当に我慢なんてしなくとも食欲が薄れますので。

 

ダイエットの基本は消費エネルギー>摂取エネルギー3ヶ月の耐久

3ヶ月の耐久は見た目も細くなるまでの期間です。

基本見た目が変わるのは体脂肪率5%減ですので痩せるならここまで頑張るべき。

ということで必然と必要になるのがモチベーションですね。

続けるには「効果を実感すること」が一番だと思います。

そうするとリポドリンは大きな手助けになってくれると思います。

 

 

 用法用量を守れば味方になってくれるのがサプリです。